Processing Guide

名入れ加工方法のご案内

プレシオンで対応している代表的な名入れ加工方法を、仕上がりの違いと用途の目安が分かる形でまとめました。商品やデザインの内容に応じて、見せたい印象に合う方法を選びやすくしています。

選び方の目安

  • 上品な彫刻感を重視するならサンドブラスト
  • 細かな文字や写真調の表現ならレーザー彫刻
  • カラーや写真をそのまま見せるならカラー印刷
  • 重厚感や華やかさを強めるなら金属プレート
サンドブラスト加工を施したクリスタル記念品の仕上がりイメージ
Engraving 仕上がりイメージ

落ち着いた乳白色の彫刻面が光を受けて浮かび上がる、上品で定番感のある仕上がりです。

Engraving

サンドブラスト

すりガラス調の白い彫刻で、彫った部分にほどよい凹みが出ます。

特徴

  • ガラス表面を削るため、彫刻らしい立体感を出しやすい加工です。
  • 文字やシンプルなロゴを落ち着いた印象で見せたい場合に向いています。
  • 彫刻部分が消えにくく、記念品や表彰品の定番として選ばれています。

おすすめ用途

  • 社内表彰や永年勤続表彰など、格式を重視した記念品
  • 校章や社章など、単色で読みやすく見せたいロゴ表現
  • 感謝状、認定証、周年記念など、文字中心のレイアウト
レーザー彫刻で内部に猫の肖像を表現したクリスタルの仕上がりイメージ
Laser 仕上がりイメージ

内部に浮かぶような白い点描が特徴で、見る角度によって繊細な陰影が感じられます。

Laser

レーザー彫刻

ガラス内部に白い点描で表現し、細かな文字や濃淡も再現しやすい仕上がりです。

特徴

  • ガラス内部への加工なので、奥行きを感じる見え方になります。
  • 細かい線、写真調の表現、複雑なロゴにも対応しやすい方法です。
  • モノクロベースで繊細な表現をしたい場合に相性が良好です。

おすすめ用途

  • 細かな社名、役職名、日付などをきれいに入れたい案件
  • 人物写真や記念写真をモノクロ調で刻みたいクリスタル商品
  • 密度の高いロゴやエンブレムを上品に再現したい表彰品
カラー印刷を施した表彰用クリスタル盾の仕上がりイメージ
UV Print 仕上がりイメージ

色のメリハリがしっかり出るため、写真やビジュアルを主役にしたレイアウトに向いています。

UV Print

カラー印刷

写真やグラデーションを含むデザインを、フルカラーで鮮やかに表現できます。

特徴

  • ガラス表面へ直接印刷するため、色や写真をそのまま見せやすい加工です。
  • 小さな文字や多色ロゴも比較的再現しやすく、視認性を確保しやすくなります。
  • 記念写真入りやブランドカラー重視のデザインと相性が良い方法です。

おすすめ用途

  • 写真入りの記念盾やコンテスト表彰盾
  • 企業ロゴや学校ロゴをカラーで見せたい案件
  • イベントビジュアルやイラストをそのまま活かしたい贈答品
金属プレートを組み合わせたクリスタル表彰盾の仕上がりイメージ
Plate 仕上がりイメージ

金属光沢のあるプレート面がアクセントになり、フォーマルで存在感のある表情にまとまります。

Plate

金属プレート

金属の質感を活かしながら印字できるため、重厚感のある華やかな印象になります。

特徴

  • 金・銀・銅系のプレートを使うことで、視認性と高級感を両立しやすい加工です。
  • ガラス本体とは異なる素材感が加わるため、特別感のある仕上がりになります。
  • 盾やトロフィーで、しっかり読ませたい文字情報が多い場合にも向いています。

おすすめ用途

  • 役員表彰や周年表彰など、重厚感を重視した記念盾
  • 大会名や受賞名をくっきり見せたいトロフィー
  • 贈呈先にあわせて華やかさを強めたいセレモニー用途

Comparison

加工方法比較表

仕上がりの方向性と向いている用途を一覧で比較できます。

比較項目 サンドブラスト レーザー彫刻 カラー印刷 金属プレート
仕上がり 白く落ち着いた彫刻 内部に浮かぶ繊細な白表現 鮮やかなフルカラー 金属光沢のある華やかな印字
高級感 高い 高い デザイン次第で軽やか 非常に高い
写真再現性 低い 高い(モノクロ調) 非常に高い 高い
おすすめ用途 文字中心の表彰・記念品 細かなロゴ・写真表現 写真入り・カラー重視案件 重厚感のある盾・トロフィー

商品やご希望デザインに合う加工方法で迷う場合はご相談ください